山頭火アラーム
日本語EN

雷をまぢかに覚めてかしこまる

かみなりを まぢかに さめて かしこまる

昭和13年〜14年(1938-1939) 湯田・風来居
『草木塔』孤寒

解説

間近に落ちた雷の音で目が覚め、思わず居ずまいを正した。「かしこまる」というおかしみのある言葉に、自然の大きな力の前でのすなおな畏れがあらわれている。

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