このみちをたどるほかない草のふかくも 山頭火 このみちを たどるほかない くさの ふかくも 昭和14年(1939) さいごの長旅『草木塔』旅心 解説 草が深く茂って道を覆っても、この道をたどるしかない。目の前の一本道のことであり、自分の生き方のことでもある。ためらいの「も」を残しながら、それでも足は前へ出てゆく。 この句を、あしたのアラームにする(無料のiOSアプリ) この句をおくる 共有する X に投稿 LINE でおくる URLをコピー ← 前の句大橋小橋ほうたるほたる 次の句 →たまたまたづね来てその泰山木が咲いてゐて ことばをたどる 草 ふかい 『草木塔』七百一句の一覧へ
草が深く茂って道を覆っても、この道をたどるしかない。目の前の一本道のことであり、自分の生き方のことでもある。ためらいの「も」を残しながら、それでも足は前へ出てゆく。