山頭火アラーム
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永平寺 三句

水音のたえずして御仏とあり

みずおとの たえずして みほとけと あり

昭和12年〜13年(1937-1938) 其中庵晩期
『草木塔』柿の葉

解説

永平寺での句。山ふところの伽藍には、たえず水音が流れている。その音の中に御仏とともにある。説法よりも読経よりも、絶えない水の音が修行の場の深さを語っている。

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