山頭火アラーム
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ひとりたがやせばうたふなり

ひとりたがやせば うたうなり

昭和11年〜12年(1936-1937) 其中庵にて
『草木塔』雑草風景

解説

ひとりで畑を耕していると、いつのまにか歌がこぼれている。聞かせる相手もない歌が、鍬の動きにあわせて出てくる。ひとりの労働がひとりでに歌になる、春の畑のひととき。

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