山頭火アラーム
日本語EN

月夜、あるだけの米をとぐ

つきよ あるだけの こめを とぐ

昭和9年〜11年(1934-1936) 山へ水へ
『草木塔』山行水行

解説

月の明るい夜、あるだけの米をとぐ。明日の分は考えない。乏しさを数えるのではなく、いまあるものを研ぐ。月あかりの下の、潔い炊事。

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