山頭火アラーム
日本語EN

お寺の竹の子竹になつた

おてらのたけのこ たけになった

昭和8年〜9年(1933-1934) 庵からの行乞
『草木塔』行乞途上

解説

お寺の境内の筍が、いつのまにか背を伸ばして竹になった。子が親と見分けのつかなくなるまでの、ひと月ほどの時間。旅人の目は、土地の時間の流れをそんなところで測る。

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