大浦天主堂 冬雨の石階をのぼるサンタマリヤ 山頭火 ふゆあめの いしだんを のぼる さんたまりや 大正14年〜昭和7年(1925-1932) 行乞流転の旅『草木塔』鉢の子 解説 前書に「大浦天主堂」とある。冬の雨に濡れた石段をのぼってゆく。のぼりつめた先には、サンタマリヤの御堂。禅門の行乞僧が、異国の聖母の前にしずかに立つ。 この句を、あしたのアラームにする(無料のiOSアプリ) この句をおくる 共有する X に投稿 LINE でおくる URLをコピー ← 前の句朝凪の島を二つおく 次の句 →ほろりとぬけた歯ではある ことばをたどる 石 『草木塔』七百一句の一覧へ
前書に「大浦天主堂」とある。冬の雨に濡れた石段をのぼってゆく。のぼりつめた先には、サンタマリヤの御堂。禅門の行乞僧が、異国の聖母の前にしずかに立つ。