山頭火アラーム
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放哉居士の作に和して

鴉啼いてわたしも一人

からすないて わたしもひとり

昭和初期 放哉居士の作に和して
『草木塔』鉢の子

解説

同じ自由律の俳人で盟友だった尾崎放哉の「烏啼いてわたしも一人」への静かな呼応として知られる句。鴉も一羽、わたしも一人。孤独が孤独のまま、どこかで誰かとつながっている。

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