山頭火アラーム
日本語EN

風のなか米もらひに行く

かぜのなか こめ もらいに いく

昭和14年〜15年(1939-1940) 松山・一草庵
『草木塔』鴉

解説

米が尽きて、風の吹くなかをもらいに行く。人の情けにすがる暮らしを、恥じるでも飾るでもなく、ただ事実としてそのまま句に置いた。

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