山頭火アラーム
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つるりとむげて葱の白さよ

つるりと むげて ねぎの しろさよ

昭和13年〜14年(1938-1939) 湯田・風来居
『草木塔』孤寒

解説

皮をむくと、つるりとあらわれる葱の白さ。「むげて」という言葉の感触が、葱の肌ざわりそのままだ。台所のひと仕事のなかに、はっとするような白がある。

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