山頭火アラーム
日本語EN

炎天の稗をぬく

えんてんの ひえをぬく

昭和11年〜12年(1936-1937) 其中庵にて
『草木塔』雑草風景

解説

照りつける炎天の下で、田畑の稗を抜いてゆく。腰をかがめて一本ずつ抜く、地味で果てのない仕事。短い言葉の中に、真夏の労働の暑さと無心がこもっている。

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