多賀治第二世の出生を祝して お日様のぞくとすやすや寝顔 山頭火 おひさまのぞくと すやすやねがお 昭和11年〜12年(1936-1937) 其中庵にて『草木塔』雑草風景 解説 「多賀治第二世の出生を祝して」と前書きのある祝句。日ざしがのぞきこむように差して、赤ん坊はすやすやと眠っている。お日様と寝顔をならべただけの、あたたかい祝福のかたち。 この句を、あしたのアラームにする(無料のiOSアプリ) この句をおくる 共有する X に投稿 LINE でおくる URLをコピー ← 前の句ちよいと茶店があつて空瓶に活けた菊 次の句 →悔いるこころに日が照り小鳥来て啼くか 『草木塔』七百一句の一覧へ
「多賀治第二世の出生を祝して」と前書きのある祝句。日ざしがのぞきこむように差して、赤ん坊はすやすやと眠っている。お日様と寝顔をならべただけの、あたたかい祝福のかたち。