山頭火アラーム
日本語EN

重荷を負うてめくらである

おもにを おうて めくらで ある

昭和9年〜11年(1934-1936) 山へ水へ
『草木塔』山行水行

解説

重い荷を背負ったうえに、目まで見えない。行く先も知れないまま、歩むほかない身。行き会った人の姿とも、おのれの生の姿とも読める、重く短い一句。

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