山頭火アラーム
日本語EN

うれてはおちる実をひろふ

うれては おちる みを ひろう

昭和9年〜11年(1934-1936) 山へ水へ
『草木塔』山行水行

解説

熟れては落ちる実を、落ちるそばから拾う。木と地面と人のあいだで、秋の実りが静かに受け渡されていく。拾うだけの暮らしの、素直な手つき。

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