山頭火アラーム
日本語EN

はれたりふつたり青田になつた

はれたり ふったり あおたになった

昭和8年〜9年(1933-1934) 庵からの行乞
『草木塔』行乞途上

解説

晴れたり降ったりを繰り返すうちに、田はいつのまにか青々とした青田になっていた。天気の気まぐれも、稲にとってはすべて育ちの糧。空と田のあいだの月日が、さらりと一行に納まっている。

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