山頭火アラーム
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墓がならんでそこまで波がおしよせて

はかが ならんで そこまで なみが おしよせて

大正14年〜昭和7年(1925-1932) 行乞流転の旅
『草木塔』鉢の子

解説

海辺の墓地。並んだ墓のすぐそこまで、波が押し寄せてくる。死者の眠る静かな場所と、絶え間なく動きつづける海との、際どい隣り合わせ。

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