山頭火アラーム
日本語EN

水音といつしよに里へ下りて来た

みずおとと いっしょに さとへ おりてきた

大正14年〜昭和7年(1925-1932) 行乞流転の旅
『草木塔』鉢の子

解説

山を下る道は沢に沿っている。水音と連れ立って歩くうちに、いつしか里へ下りてきた。この山道での道連れは、水の音だけだった。

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