山頭火アラーム
日本語EN

水たたへたればおよぐ蟇

みず たたえたれば およぐ ひき

昭和14年〜15年(1939-1940) 松山・一草庵
『草木塔』鴉

解説

水がたたえられていれば、蟇は泳ぐ。それだけの自然さで、大きな体がゆっくりと水をかいてゆく。あるがままに生きるものの、のびやかさ。

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