山頭火アラーム
日本語EN

へそが汗ためてゐる

へそが あせ ためて いる

昭和14年〜15年(1939-1940) 松山・一草庵
『草木塔』鴉

解説

暑さのなか、ふと見下ろせば、へそが小さく汗をためている。自分の体のこっけいさを、隠しもせずそのまま句にした。裸で過ごす夏のひとこま。

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