山頭火アラーム
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草の青さよはだしでもどる

くさのあおさよ はだしで もどる

昭和13年〜14年(1938-1939) 湯田・風来居
『草木塔』孤寒

解説

はだしのまま草を踏んで帰る。足の裏に触れる感触と、目にしみる草の青さ。履くものを脱いだ素の体で、夏の草の生気をじかに受けとめている。それだけのことが、こんなに気持ちいい。

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