山頭火アラーム
日本語EN

乞ひあるく水音のどこまでも

こいあるく みずおとの どこまでも

昭和11年(1936) 東への長旅
『草木塔』旅から旅へ

解説

托鉢して歩く道すがら、水音がどこまでもついてくる。家々の軒先で経を唱え、断られ、また歩く。その繰り返しのかたわらを、水だけは変わらぬ音で流れつづけている。

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