山頭火アラーム
日本語EN

郵便屋さん

たより持つてきて熟柿たべて行く

たより もってきて じゅくし たべていく

昭和9年〜11年(1934-1936) 山へ水へ
『草木塔』山行水行

解説

郵便屋さんがたよりを届けてくれて、熟柿をひとつ食べて帰っていく。配達のついでの立ち話のような気安さ。山の庵に通ってくれる人との、あたたかい交わり。

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