山頭火アラーム
日本語EN

もう暮れる火の燃え立つなり

もうくれる ひのもえたつなり

昭和7年〜9年(1932-1934) 其中庵にて
『草木塔』其中一人

解説

日が暮れかかる頃、焚いた火が勢いよく燃え立ってきた。外の光が衰えるのと入れかわりに、手もとの火が明るくなる。一日の終わりが、そのまま火の時間の始まりになる。

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