山頭火アラーム
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雨ふるふるさとははだしであるく

あめふるふるさとは はだしであるく

昭和7年〜9年(1932-1934) 其中庵にて
『草木塔』其中一人

解説

雨の降るふるさとを、はだしで歩く。傘も履物もいらない。足の裏に伝わる濡れた土のやわらかさは、子どものころのまま。よその土地ではできないことが、生まれた土の上では自然にできる。

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