山頭火アラーム
日本語EN

秋風の石を拾ふ

あきかぜの いしを ひろう

大正14年〜昭和7年(1925-1932) 行乞流転の旅
『草木塔』鉢の子

解説

秋風のなかで、道の石をひとつ拾ってみる。なんのためでもない。拾い上げた石のひんやりとした冷たさに、秋風がそのまましみている。

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