山頭火アラーム
日本語EN

朝からの騒音へ長い橋かかる

あさからの そうおんへ ながい はし かかる

大正14年〜昭和7年(1925-1932) 行乞流転の旅
『草木塔』鉢の子

解説

朝から騒がしい町へ、長い橋がかかっている。渡れば、あの騒音のなかへ入ってゆくことになる。橋のこちら側で立ち止まる、渡る前のひと呼吸。

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