山頭火アラーム
日本語EN

へうへうとして水を味ふ

ひょうひょうとして みずを あじわう

大正14年〜昭和7年(1925-1932) 行乞流転の旅
『草木塔』鉢の子

解説

ひょうひょうと、風に吹かれるままに生きて、ただの水をゆっくり味わう。行乞の旅では、一杯の水がごちそうになる。何も持たないからこそ、水そのものの味がわかる。目覚めてはじめて飲む一杯の水にも、きっと同じ味がしている。

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